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型抜き印刷をお客様と相談しながら製作するための専門サイトです

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Q&A

納品について

お急ぎの場合は、担当営業者にご相談ください。
必要部数を分納等の対応をさせていただきます。
お気軽にご相談くださいませ。

配送について

可能です。送り主様の「電話番号」「ご住所」「会社名・担当者」を教えてください。

支払いについて

大変申し訳ございません。
コレクト便(代金引換)にて発送させていただく場合、現金のみでのお支払いとなります。

印刷加工について

中綴じ冊子のみ対応しております。
形や柄幅によって難しい場合もございますのでお気軽にご相談ください。

用紙の種類にもよりますが約1mmまで型抜きができます。

入稿について

こちらの入稿手順のページをご覧ください

カットラインはマゼンタ100%、線0.25mmにして、別レイヤーにしてください。

サービスについて

代金引換でお支払いの場合、送り状お客様控えが領収証となります。

面付けなど細かい調整が必要になりますので、型抜き加工のみは、行っておりません。

下記業種の方はお取引ができません。
・同業者(印刷、製版、製本、プリントショップ等)の方
・風俗業、水商売などの業種の方 ・反社会的な活動をしている組織の方
・その他、株式会社日美印刷の規定によりお取引できないと判断された会社。

キャンセル・変更について

校了後のデータ差し替え変更の場合、次工程に自動で進むため別途料金をいただいております。

入稿データについて

弊社で一切手を加える必要のない完成された印刷データのことをいいます。
当社ではPDF-X4入稿を推奨しています。

PDFの場合、PDF-X4にてネイティブの場合、
Adobe Illustrator(.ai)
Adobe InDesign(.indd)
Adobe Photoshop(.psd)

ファイルには拡張子をつけてください。
機種依存文字や「¥」「;」「.」「*」「/」「?」などは、プログラムに影響するので、避けて下さい。

標準装備の「.zip」にてお願い致します。

対応ソフトウェアについて

WindowsのOffice系データ(Excel、Word、Powerpoint)は、PDF形式に変換保存していただければ、入稿可能です。
PDF 変換・作成ソフト CubePDF( CubeSoft, Inc.)による変換を推奨しています。
https://www.cube-soft.jp/cubepdf/?lang=ja

1MORISAWA PASSPORT
[モリサワパスポート]対応によりモリサワフォント全書体完備
2Fontworks
[LETS]対応によりフォントワークス全書体完備
3Dyna Smart
[ダイナスマート]対応によりダイナフォント全書体完備
(Illustratorデータはアウトライン済みデータの入稿を推奨しております。)

Windows、Macとも、データをやり取りする際、お客様と当社の両方のPCに同じフォントが入っていないと、文字化けを起こしたり、体裁が崩れてしまったりします。
それを回避するため、データをアウトライン化(図形化)する事により、作成頂いたデータそのままの体裁で当社にて安全に印刷することができるようになります。
Illustratorの場合:文字を全選択、書式からアウトライン作成で、TEXT文字からパスデータに変換されます。
※文字修正が出来なくなりますので、アウトライン前のデータは必ず残すようにしてください。

大丈夫です。
当社では透明効果が分割されない、安全なPDF/X-4入稿を推奨しています。(PDF/X-1aも処理可能です。)

Office系データ(Excel、Word、Powerpoint)入稿時の注意点

PDF形式に保存にする事により、安全に処理することが出来ます。
PDF 変換・作成ソフト CubePDF( CubeSoft, Inc.)による変換を推奨しています。
https://www.cube-soft.jp/cubepdf/?lang=ja
PDFにうまく変換できない場合はご相談ください。

PDFにして入稿いただければ通常の印刷納期と同じです。担当営業にご確認ください。

PDF形式に保存されていない場合、フォント等化ける可能性が高くなります。

Illustrator入稿時の注意点

保存時のオプション、「PDF互換ファイルを作成」のチェックは入れて下さい。
(データが開かない場合がございます。)

「PDF互換ファイルを作成」のチェックは入れて下さい。
「配置した画像を含む」にチェックを入れるとデータが重くなります。リンクの場合は外して下さい。
その他、「ICCプロファイルを埋め込む」「圧縮を使用」にはチェックを入れて下さい。

スウォッチ内のカラータイプが「特色」ですと、透明効果と併用した際、トラブルになります。
カラータイプは「プロセスカラー」にしてください。

Photoshop入稿時の注意点

・RGB画像はすべてCMYKに変換してください。
RGBで入稿された場合には、当社標準のプロファイルにてCMYKに変換いたします。その場合、お使いのモニタやプリンター出力の色と合わなくなります。
・解像度は配置の原寸で350dpiにして下さい。
・Illustratorにて50%以下に縮小はしないで下さい。(データが重くなりすぎて、処理が困難になる場合がございます。)適切なリサイズをお願いします。
・色調整が困難になりますので、レイヤーの統合はしないで下さい。
・当社にて色調整が必要な場合にはご相談ください。(別途色調整代がかかります。)

「.eps」形式でなく、透明効果に対応している「.psd」を使用して下さい。

InDesign入稿時の注意点

「.indd」のネイティブデータにて。バージョンによって文字のツメが変わるので、バージョンと使用フォントは必ず明記ください。
特殊なフォントの使用等、場合によって、アウトライン化もしくはPDF入稿にして頂く場合があります。

冊子の面付け処理は、当社製版機にて処理しますので、単ページにてお願いします。

そのほかのよくあるご質問

はい、印刷に適しているデータか当社にてチェック致します。
(間違いが多い項目:RGB画像、裁ち落とし3mmあるか、画像の抜けなど材料不足、アウトライン漏れ)

お打ち合わせにより、弊社より、校正のPDF、もしくは簡易色校正、本紙校正などをお送り致しますので、ご確認下さい。

メール、サーバーアップは、受け付けております。
その場合データ確認は、翌営業日、休日明けになりますのでご了承ください。

DVD、CD等をご利用ください

初回入稿時と同じ手順でお願いします。